最痛

沒有一部電影能夠讓人這樣痛，以致於不覺得是電影，覺得是生活在彼處的我的弟弟和妹妹。

如此深刻的對於戰爭的反思。對人性的反思。

那樣的殘酷絕望，那樣的愛。在一個電影裡共存。

很佩服編劇呀。
先看看。有時間去看書
原作 野坂昭如
作者簡介：
編劇：
1.Hotaru no haka AS …… novel (2005)
2.《再見螢火蟲》Hotaru no haka AS …… novel (1994)
3.《游龍戲鳳》Asobi AS …… novel (1971)
4.Kigeki kudabare! Otoko-dama AS …… story (1970)
5.Kigeki: maketeta maruka! AS …… story (1970)
6.Sukurappu shûdan AS …… story (1968)
7.Tomuraishi tachi AS …… story (1968)
8.《人類學入門》Jinruigaku nyumon AS …… novel (1966)
 著書
『エロ事師たち』 (1963) - 今村昌平によって映畫化された。主演 小沢昭一。英訳も出版されている。
『火垂るの墓』 (1968) 文藝春秋 - 1945年の神戸を舞台に戦災孤児となった兄妹を描いた。1988年、スタジオジブリによってアニメーション映畫化された。2005年、テレビドラマ化。
『死屍河原水子草』 (1971) 文藝春秋
『マリリン・モンロー・ノー・リターン』 (1972) 文藝春秋
『科學文明に未來はあるか』 (1983) 岩波新書
『ウミガメと少年』 (2001) 講談社 - 30 年ぶりの戦爭童話集
『文壇』 (2002) 文藝春秋
『八月の風船』 (2002) 日本放送出版協會
『死刑長壽』 (2004) 文藝春秋
『「終戦日記」を読む』 (2005) NHK出版
『最後の林檎』 (2005) 阪急コミュニケーションズ
など

歌
『躁と鬱』
『分裂唄草子』
『不浄理の唄』
『辻説法』
『絶唱！野坂昭如』
『ザ・平成唱歌集　巻之一』
『ザ・平成唱歌集　巻之二』