轉帖一篇日本觀眾差評

マン・オブ・スティールとの比較
與鋼鐵之軀的比較
 
マン・オブ・スティール(以下MOS)と立て続けに観賞。以下比較。
剛剛連著鋼鐵之軀帶著本片一起看過，以下是比較。

1.主人公
MOS=原作のアメコミから抜け出したかのような完璧な鍛えぬかれた肉體とルックス。
ガッチャマン=特撮物上がりの微妙なルックスにヒョロヒョロな體、セリフはボソボソ聲で聞き取れず。覇気ゼロ。
鋼鐵之軀：主人公那健美的身材和端莊的容顏似是從原作美漫而來。
小飛俠：特攝片中走出的容顏和未經鍛鍊的軀體，台詞聲音力度很弱，霸氣全無。



2.ヒロイン
MOS=ルックスは普通、若干歳は食ってるが、演技力抜群。
ガッチャマン=ルックス微妙、演技力素人レベル。
鋼鐵之軀女主角長相很普通，有點老相，演技出色。
小飛俠：女主長相很微妙，演技屬門外漢水平。

3.腳本
MOS=アクション７割、ドラマ３割。時系列を組み換えた大膽な腳本、一部に大膽な設定変更もあるが、原作に忠実。
ガッチャマン=説明セリフ９割、アクション１割。原作を完全無視。
3.
鋼鐵之軀：文三成武七成，調整了時間順序，大膽地變更了一部份設定，但仍稱得上忠實原作。
小飛俠：說明台詞佔九成，武打戲一成，對原作完全無視。

4.コスチューム
MOS=アレンジを加えて黒を貴重としたクールなデザインに。でも一目見てスーパーマンと分かる。
ガッチャマン=基本である鳥テイストを排除。ただの顔を出したパチモン戦隊に。言われてないとガッチャマンと分からず。

造型：

鋼鐵之軀：略加改動的很酷的設計，一眼便知這就是超人。
科學小飛俠：基本排除了原作造型中的仿生學「鳥類」的造型因素，僅僅是露臉的特攝戰隊物，如果不說的話根本認不出是小飛俠。

5.演出
MOS =全編に渡る見せ場の連続を、息切れせずにエネルギッシュに魅せる。
ガッチャマン=冒頭のアクションでエネルギーを使い果たしたのか、以降、無駄な戀愛模様がダラダラ延々と続く。

鋼鐵之軀：全片充滿看點高潮迭起。
小飛俠：一開始有段高潮動作戲，後面就是戀愛言情戲歹戲拖棚。

6.作品のスケールを生物で例えると。
MOS=ゴジラ
ガッチャマン=ノミ
 
如果用生物來形容兩部片子的規模：
鋼鐵之軀是哥斯拉一樣的巨大怪物，
小飛俠好比跳騷